空想科学祭FINAL感想掲示板

空想科学祭FINALにようこそ!
今回は、作者側から事前に「感想耐性レベル」を伺っています。
詳しくは、企画サイトの作品リストをご覧ください。
なお、スレッドは実行委員会で立てますので、ご了解ください。


★読者さんにお願い★
・耐性レベルより辛口の感想をつけないように配慮する。
・誹謗中傷にあたるような書き込みをしない。
・他人の書き込みに、いちゃもんをつけない。

★作者さんにお願い★
・作者からのレスは、企画終了後に纏めておこなうこと。
・自分の示した耐性レベルより
  辛口ではないかと思われる感想が書き込まれても逆上しない。


[5] 嘘つきの奇跡/舞原夏奈悠 【レベル4】 Name:空想科学祭実行委員会 HOME 2012/07/29(日) 00:53 [ 返信 ]
世界を改変させ、全てを破滅へと導く堕天使の降臨。業平亜輝が三年前に別れた幼なじみとの再会。少しずつ変化を遂げる『舞踏の件』の通り魔の動き出し。三年の月日を経て、再び舞い戻ったマジックプリズムの胎動。そして、最強を名乗れる称号を持つ奇術師同士のぶつかり合い。運命の歯車に見放された者達が今、一瀉千里に交わり合う。そんな中、『道化』と『殺し屋』の二つの顔がある一人の奇術師はある選択を迫られる。“残光の漆黒”と“輪廻の祝杯”、災厄と戦慄、破滅と残酷、混沌と調和、様々な真実が四季巡る離島を支配する中、全てが動き始める。そして、“嘘つきの奇跡”が絶望の果てから見出だした答えとは……。

http://ncode.syosetu.com/n6356bh/



[189] RE:嘘つきの奇跡/舞原夏奈悠 【レベル4】 Name:尚文産商堂 2012/08/20(月) 13:45
不幸と幸福とは、表裏一体であり、どこまでいっても供についてくるという言葉が、この作品にはぴったりと感じました。
ところどころに誤字や脱字があったのは残念でしたが、それ以上に、ストーリーに引き込まれました。どんどんと進んでいく話、昔起こった事件と、その謎について。読んでいる最中には、どこに着地するのかというゴールが見えないという、読み手としての喜び。
全てが兼ね備えられている、いい作品でした。


[274] めくるめく世界観、登場人物達がカッコ良すぎる Name:鳥野 新 2012/08/25(土) 02:07
 勢いにあふれる描写と、イキイキとした登場人物達。
 ちょっとキザかと思われるところどころの描写(服装とか)も、この勢いに乗って違和感をあまり感じない。次々出てくる敵に立ち向かうカッコいい主人公達(私は「掛軸」クンがネーミングからして好みだった)、技のオシャレなネーミングや、スピード感あふれる筆に目を奪われる。
 ただ、この作品は読み手を選ぶかもしれない。10代から20代にかけてのファンタジー、陰陽道系を守備範囲に入れる読者ならば、ハマる方も多いと思われる。しかし残念なことに作者の頭の中にはきっちり構築されていると思われる世界観が今一つ伝わってこないのも事実だ。どこまでの術が使えて、どこまでの不思議が許容されるのか(神とか猫とか)これが読者に提示されれば、もっと作品世界に入り込めたのではないかと思う。登場人物や筋だてが魅力的なだけに惜しい気がした。二一四事件(たぶん連載が開始されている続編で詳細がわかると思うのだが)は日時からしてとても魅力的な設定だと思うが、これについてもっとここで描かれても、主人公とともに追想できて良かったかなという気がした。
 楽しい作品を読ませていただき、ありがとうございました。


[298] RE:嘘つきの奇跡/舞原夏奈悠 【レベル4】 Name:84g@無敵状態 2012/08/26(日) 15:29
 嘘つきの奇跡
 最初に言っておきます!
 今回の俺の作品は「まだ続きます」のままで最終話投稿で選外。
 なので、今回は“自分の作品は叩かれにくいが、他人様の作品を袋叩き”という読み専的なノーガードキャラになります。
 以上テンプレ。


 印象は中二病一直線。
 別にそれはいいんだ。プラスでもマイナスでもない。
 ただ、読んでいてむず痒さが先行してしまいました。

 文章がかなりガチャガチャしているのも気になりました。
 日本語的にかなりギリギリだったり、“それっぽい言葉”をなんとなく書いてるという雰囲気。
 カッコイイ雰囲気で書くんじゃなく、意味を理解して読者にどういう意味を伝えたいかを考えていただきたい。

 奇術師の設定にオリジナリティが弱いのがマイナス。
 超能力バトルモノは、幼稚園児からファンがいるカテゴリではあるし、それだけアイデアが出切ってる。
 目新しさが全てではありませんが、目新しさの少ないものは退屈に感じます。

 あとこの作品では主人公たちが奇術師である必要性も感じなかったんですよね。
 天使っていうキーワードを使いたいなら、超能力を駆使する神父でもいいし、空手家でも忍者でもなんでもいい。
 コインとかライターとか小道具にしても、小説という媒体で表現する上で必要だったでしょうか。
 ちなみに、“続きがあるから、そっちで必要になる”っていう発想なら勧めない。
 それなら、逆に続きを読ませるぐらいのパワーを持たせなくてはならないと俺は思います。

 ドタバタする為だけにキャラクターを増やすのも勧めない。
 メインストーリーがわかり難くなりますし、一貫して何がしたかったのかも良くわからない。

 別に定義はひとそれぞれですし、論議する意味もありませんが、俺の定義ではSFではない。
 これをSFと呼ぶのはアレだ、ロード・オブザリングをSFと呼ぶのと同じベクトル。

 総評としては、作者さんの全力が足りない。
 これが面白くなければこの作品しか読者には読んで貰えない、それをしっかり意識すべき。
 読者に伝えたいことは何か、自分に技量でどこまで伝えられるか。
 作者さんには引き出しがもっとありそうなので、全力投球すればまだ上がありそう。


[299] 【ちょっとネタバレあり】感想です。 Name:HAL.A 2012/08/26(日) 16:58
 少年漫画風、あるいはゲーム風といったほうが近いかなあ、ライトSFファンタジー。世界の存亡にかかわるような大きな戦いがあって、特殊能力者たちがどんどん出てきて、カッコイイ名前の技が次々に繰り出される。

 主人公は大切な人を守れなかった自分を悔やんでいて、今度こそ大事なものを守るために、力を尽くそうとしている。王道で、ベタといえばベタなんだけど、そこがいいなと思います。全ての物語がハッピーエンドを迎えるように。

 気になったことは……序章の二人の会話が、読みながら、ちょっと引っかかってしまいました。彼らのやりとりを拾うと、「年中ヒステリック」=「変態みたいな性癖」、「解離性同一性障害」=「変態」、「二重人格」=「女の子のコンプレックス」というふうに読めて、それってどうなんだろうなあと……。あまりに細々したことを指摘するのも、重箱の隅をつつくようで恐縮なのですが(すみません)、特に解離性同一性障害はれっきとした疾患なので、それを変態と括ってしまうのは、ちょっと乱暴かなという気がして。

 ラスト、悪魔の囁きには思わず吹き出してしまいました。
 読み手にはハッピーエンド派の人も、そうでない人もいますが(わたし個人はどっちも美味しくいただけちゃう派です)、大きな困難を乗り越えたあとの大団円を描くというのは、実はとても難しい。危機を切りぬけて日常に戻ったあとの、思わず笑いのこぼれるエンディング、よかったです。(もっとも、次章以降に続かれるようですから、その先にまた新たな苦難が待ち受けているのでしょうけれど……)

 楽しく読ませていただきました。つたない感想、どうかお許しくださいますよう。


[458] RE:テンプレを使った感想で失礼します Name:tomoya 2012/09/03(月) 00:58
はじめまして。
レベル4の感想をということなんですが、レベル表現がよくわからないので、一律のテンプレを作って感想を書いています。レベル4は定義に従うとやや厳しいテンプレになってしまいましたが、ご容赦あれ。
物語はエンターテイメント性が高くて楽しかったので、下記を読んで無駄に落ち込まないよう祈ってます。

レベル4用のテンプレ使用
1 物語の展開で無理のある部分の指摘
冒頭はシリーズ物の場合、主要人物の設定に気を配った方がいい。病名はこれでいいのか。本当に解離性同一性障害を持ったもう一人の女の子と向かい合うつもりがあるのか。シリーズになってくるとこの辺りが後でじわじわと効いてくるぞ? この障害にきちんと向き合うには精神医学の知識が必要じゃないだろうか。業平くんに、ではなく、作者に、だ。周辺を書く時にちょっと配慮がいるようになるだろうと思う。つまり、彼女が解離性同一性障害になった背景を理解しながら物語に入れて行くことになるから……変態呼ばわりは許すとしても、書き手の年代を考えると厳しい現実を見れないような気がする。彼女は逃げたくても逃げられない極度の精神状態におかれているはずだよね。家庭の中で……それを書く時が来たら、本当に書ききれるのか。患者が女性の場合、大抵は性虐待を描くことになるだろうと思う。そういう相手に変態呼ばわりしていたという過去を主人公がどう扱うか、という点をこれから書かなければならなくなるなあ、と思った。私ならやらない。話の狙いも変わってしまうし。今のままでは誤解されやすい。普通のパートナーを作り直して、普通に成長する話にしてしまいます。そうしないと、シリーズ物のパートナーにしては薄っぺらい周辺描写しかできなくなってしまう。彼女を使って明るい雰囲気を維持したライトノベルを書きたいなら、物語の構成上いろいろと制約を受けることになります。本気で書く気がないなら、彼女の家庭の話が書けなくなる。恋愛のネタを入れられなくなる。人格が変わるという設定には、病以外の理由を考察した方が無難なのでは……でも、これでやるなら頑張ってください。

2 矛盾点
矛盾点は書けません。後の連載にも響くと思うので、もうやりきるしかない。

3 読んでいて引っかかった点(1と2以外で)
まずは構想。題名が嘘つきの季節とある。ならば、物語の主軸は「何が嘘なのか」からスタートして読む。そしてそれが奇跡に繋がる……これは高度なテクニックを要求される話だと期待されてしまう。シリーズ物の場合、初回は後の流れを決める重要な部分を書くことになる。嘘の書き方がすべると後が心配だ。
そういう意味では「マジシャン」という設定は理解しやすくていい。ただ、そこにエスパーと思われる能力者の情報が入ってきてしまったので……機械仕掛けの神が出てくる話にならないように願う。まさか「嘘つきの奇跡」が必殺技の名前だったとは……シリーズの場合、この設定は注意深く使って欲しい。
悪魔は三年前も襲来してる……もしかして、この話よりも前の話が既にあるのか。だったらもう直せないレベルまで連載されてますね。それならば、もう何も言うまい(←私にもそういう話があるー。もう直せないのよ……ごまかしのテクニックを磨くしか/涙)連載の完結まで頑張ってください!

それと、解離性同一性障害以外にも、主人公の口から色んな偏見や差別表現が出るのがちょっと心配だ。不良とかドSレズビアンとか……それが世間の偏見を代表した意見だと言いたいのかもしれないけれど、表現を少し考察された方がいいと思います。現実のレズビアンは経済的にゲイよりも困っていることが多いようなので、そういう世間の差別表現で二重に苦しむだろう。せめて物語の中で差別表現をしないようにしてあげてください。必要性もないので。

下記の技術は、推敲時に自分で直せると思うので、具体的な指摘は3つに留めます。
【設定の説明不足】例えば、事件性の重篤度をどう表現するか。冒頭の事件はAクラスじゃない?!と主人公はおののいているが、それは下から数えてたいしたことがないと言う意味なのか、とんでもなく危ない仕事だ、と言いたいのかが、すぐに理解できない。DからSSSで、Aはどこに入るのかがすべてきちんと説明されてない。何段階があるのか(D,C,B,A,S,SS,SSS,でいいのか? それともD,C,B,BB,BBB,A,AA,AAA,S,SS,SSS?)いや、そもそもアルファベット順なのか。ABB+とか妙なものを考えちゃったらもう意味不明だ。←銀行の格付けか
【誤字】 敬吾→敬語?
【推敲不足】「そんな派手な服装で今だ捕まらない理由が空間転移系能力を持っていれば、捕まりにくい」



独特の設定と躍動感のある物語はいいなあと思いました。アクションを中心にしてどんどん進むので、読み飽きない。スピードのある話でした。量のある物語を書ききる能力はあるので、書き慣れているのだろうと思います。連載が続いているなら、頑張ってくださいね!


[721] 【一言】感想 Name:鄭文ういな 2012/09/16(日) 19:36
 多量の情報が大きな波のように押し寄せてくる印象でした。
 総じては「嘘を奇跡する」物語ってことでいいのでしょうかね。先の感想人がおっしゃっていた「不幸と幸福とは、表裏一体」というのがまさにこの作品を拝読して思ったことです。
 執筆おつかれさまでした。


[828] 【ネタバレ注意】ファンタジーとして、なら Name:鹿目 咲 2012/09/22(土) 15:32
 最初に、「堕天使」「天使」「悪魔」等、ファンタジー色の強い言葉を目にしてから、果たしてこの作品がSF(サイエンスフィクション)として成立しているのだろうかというところから読み進めました。
 SF読みの中には、ファンタジーとSFの違いについて、確固たる定義を持っている人がたくさんいます。何を持ってSFとするかということについては、はっきりしたものがあるわけではないのも事実ですが、この場が「“空想科学”祭」であると言うことを考えれば、SFであると堂々と言える作品を持ってきていると考えるわけです。
 一部に、SFかどうか悩む作品もあります。SFが、何の略なのか、サイエンスフィクションか、少し不思議(科学的要素はあるが、厳密な検証がない、SFベースだが科学的根拠はない)か、はたまたスペースファンタジーなのか、スペキュレーティブ・フィクションなのか。どれかに属しているという許容をもって、納得して読み進めているのが現状ではないかと思います。
 ということを踏まえて、この作品を見ると、SF的要素は殆どなく、いっそファンタジーだと大見得切ってしまった方がスッキリするような内容だったように感じました。
 ゲームやアニメだと、SFを絡めたようなファンタジー、異能力バトルものもたくさんありますから、そういう作品だと思って読めば、納得できます。

 能力に関しは特に、それが顕著に感じられました。
 例え「魔術」と表現していたとしても、実際は何らかの科学的な要因があって、発揮されるものだったとすれば、SFだと言えたのかも知れません。が、超能力と言うより、RPGなどのファンタジー系ゲームで言うところの魔法に近く(いや、そのものかも知れません)、「魔方陣」という、明らかなファンタジー的な場面が、SFっぽさを失わせてしまっていたのが残念です。
 これがもし、事件が元で脳波の異常が起き(または、生まれつきの脳波の異常でもいいのですが)、人体に秘められていた第六感的な力が具現化されてしまったとか、魔術を発動するために、身体の周囲を漂わせているナノマシンを魔方陣状に展開させるとか、ああ〜、SFだなぁと読者に思わせるような仕組みを一つでも良いから入れて欲しかったですね。触媒という考えをもってSFだとするのは、強引過ぎるのではないかと思いました。

 全体的に、てにおはがおかしいところがあったり、文章を繋げすぎて意味が通じなくなっているところが目立ちました。冒頭の、「そんな業平亜輝が当たり前の様に授業をサボりながら、屋上で読書をしていた業平亜輝の頭上から爽快な声が降り注いできた。」で、脱落した人も多いのではないでしょうか。
 掴みは大事です。最初に「ダメだ」と思わせたら、最後にいくら面白くなったとしても、最後まで読んではくれません。読者はそれくらい、非情な存在なのです。

 また、やはり実在する精神病の名前を安易に使うのは考えものです。じっくり考え、その病気で苦しんでいる人たちの実情を踏まえた上で使うのと、単に二重人格を表す言葉として使うのとでは重みが違います。この病気は、とてもデリケートです。病名抜きにしてしまった方が、読者も納得できると思います。
 
 続編も書かれているようですが、あくまで参加作品は一作で読めるようにしてあるはずですので、この作品だけで評価させていただきますが、この匙鞍島という舞台そのものにも、私は疑問を感じました。
 誤字があって、はっきりとは分からないのですが、東京に次ぐ第二の都市という位置づけで間違いないでしょうか。だとしたら、このような海上の無防備なところに、重要な都市を築くこと自体に疑問を感じます。
 防衛的・防災的観点からも、こんな所に重要な都市があっていいのだろうかと。もし、他国から攻撃があったとしたら、もし、大きな地震で津波が押し寄せるようなことがあったら、堕天使云々の前に、簡単に壊滅してしまうじゃありませんか。
 恐らく、本州からは独立した匙鞍島という世界の中で起きている出来事として描きたかったと思うのですが、だとしたら、この場所に舞台を置くのは、無理があると思いました。

 ただ、こうして一つの物語として書き上げるだけの筆力はお持ちなのですから、せめて重箱の隅どころか、重箱そのものを突かれないよう、丁寧な作品づくりは心がけた方が良いですね。
 文章は特に、一文一文、主語と述語に注意して書いた方が良い箇所が多々ありました。
 戦闘シーンも、必殺技を連呼せずに書けるようになれば(中二病的で格好いいと言われればそうかも知れないんですが)、面白いものが書けるのではないかと思います。特に最後のバトルは、急ぎすぎてしまったのか、人物の動きがよく分からなくて、「なんか、どうにかして戦ってるみたい」な印象で終わってしまったのが残念です。
 まだまだ伸びしろのある作者さんだと思いますので、作品の内容同様、前向きに頑張って欲しいものです。


[1020] RE:嘘つきの奇跡/舞原夏奈悠 【レベル4】 Name:神沢翠 HOME 2012/10/01(月) 00:16
 異能力者バトルとして楽しく読めました。マジシャンの姿をしたヒーローというのは純粋にスタイリッシュでカッコイイ。プロットも面白かったし、ヒロインと主人公の関係性は胸熱です。
 ただ、SFファン的な目線からすると、やはりSF・科学考証面が弱い感じがしました。「悪魔」「四神」など神話的背景の異なる用語が、とくに脈絡なく登場するため、全体的な世界観が思い描きづからかったのが一番もったいないと思った部分でしょうか。能力名の由来や世界観についての説明がもっとあると理解しやすかったと思います。
 作者のさんは、受験生とのことで、大変だっただろうなあと思います。今後も頑張ってください!


[1089] 作者返信・皆様、ありがとうございました。 Name:舞原夏奈悠 2012/10/08(月) 16:12
皆様の感想を読ませて頂きました。
正直かなりへこみました。ですが、一歩、いや十歩ほど前に進むことができたと思います。まあ、自己満足の塊がこんな事を言うのは滑稽でしかないのですが……。

実はこれを書きたくはありませんでした。
これを書くことで僕の空想科学祭が終わりを告げるからです。
では、ジレンマに狩られながらも本題に移りたいと思います。


――尚文産商堂様
>尚文産商堂様の言葉には終始元気づけられました。
『不幸と幸福とは、表裏一体であり、どこまでいっても供についてくる』
この言葉が当てはまると言われた時は感激で涙が出そうでした。(←おおげさ……)
けれど、それほど嬉しかったのです。
あと、ゴールが見えないと書かれていましたが、逆にそれが裏目に出ないように気をつけたいと思います。
本当にありがとうございました。

――鳥野 新様
>服装の点の感想をありがとうございます。
正直、何でもかんでも正装(タキシードや燕尾服)はどうなんだ? と思っていました。
いくら高校生がファンタスティック(←現実的な高校生と比べて)な性格で突飛な服装だと違和感ありありじゃないか。
そんな調子で投稿しましたが、違和感がない。と言われ安心
しました。
あと、多く意見を貰いました『世界観が出しきれていない』という点をこれから改善していきたいと思います。
本当にありがとうございました。

――84g様
>急所を狙ってくるご指摘心身に染みました。それと同時に感謝しています。
まず、マジシャンはオリジナリティに欠ける。と言った感じのことでしたが、何故でしょうか。
単にマジシャンが好きだったからだと思います。けどま、これは読み手からすれば、ややこしいだろうし、言い訳なので反省しています。
あと、自己満足だけで話が終わっていることがわかりました。結局のところ、読み手には何も伝わらないと実感しました。
これからもっと技量を上げて改善していきたいと思います。
本当にありがとうございました。

――HAL.A様
>つたないなんて恐縮です。
言われるまで気づきませんでした。
これも多く意見を貰いましたが、主人公が準ヒロイン(二重人格者)を罵るシーン。
あんな台詞を軽率に書いたことを指摘して頂き感謝しています。
これからは精神病を患っている人にも失礼のないように執筆していきたいと思います。
本当にありがとうございました。

――yamato様
>適切なご指摘に感銘しました。
不良などドSレズビアンなど世間的に問題のある差別用語などを多様していたとは知りませんでした。改善していきたいと思います。
あと、クラス分けの話ですが、やはり頭の中の自己満足の構成でしかないことを実感しました。
細かな設定は本編で素早く補修したいと思います。適切なご指摘感謝しています。
本当にありがとうございました。

――鄭文ういな様
>「嘘を奇跡する」話でいいんですが……。
嘘を奇跡する話でいいんですが、もっと全面的にその感じを出そうと、意気込んでいたのですが、あまり協調できませんでした。
ですが、そこを理解して頂けて嬉しく思います。
本当にありがとうございました。

――鹿目 咲様
>魔法陣の話にはおおっ! と思いした。
SF要素が皆無(と言えるだろう)のこの作品はSFの枠組みに当てはまるのだろうか。やはり、当てはまらないですよね。
自分でも、もうちょっと科学的な要素があれば取り入れようかなど思っていたのですが、皆無でした。すんません。改まってファンタジー(だが、これからSF要素をいれながらも)として執筆していきたいと思います。
あと、魔法陣の話には感銘を覚えました。
これが、王道のSF!? とな感じで。
そんな物語を自分の手で描ければ最高だな。と思います。
本当にありがとうございました。

――神沢 翠様
>薄いんですよね……。
>やはり、SF要素が薄いんですよね。
反省しています。そして、改善していきたいと思います。
あと、脈略もなくむやみやたらに神話の名前などがやってしまった感が強かったですね。もっと四神など陰陽道の正確な設定なども改善していきたいと思います。
本当にありがとうございました。


皆様、本当にありがとうございました。

あんな長ったらしい作品を読んで、ここまでご指摘頂けるとは思いませんでした。

今回の空想科学祭は僕にとって確実に想い出の一ページに刻まれました。
企画なさった天崎様。空想科学祭に参加された皆様。
そして、感想を書いて下さった読者の皆様。
ここに最大の想いと敬意を込めて、不動の感謝を申し上げます。



  



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