空想科学祭FINAL感想掲示板

空想科学祭FINALにようこそ!
今回は、作者側から事前に「感想耐性レベル」を伺っています。
詳しくは、企画サイトの作品リストをご覧ください。
なお、スレッドは実行委員会で立てますので、ご了解ください。


★読者さんにお願い★
・耐性レベルより辛口の感想をつけないように配慮する。
・誹謗中傷にあたるような書き込みをしない。
・他人の書き込みに、いちゃもんをつけない。

★作者さんにお願い★
・作者からのレスは、企画終了後に纏めておこなうこと。
・自分の示した耐性レベルより
  辛口ではないかと思われる感想が書き込まれても逆上しない。


[425] 夢みるイルカ /神沢翠 【レベル5】 Name:空想科学祭実行委員会 HOME 2012/09/01(土) 23:29 [ 返信 ]
夢みるイルカ -The Last Key of The Jade Labyrinth-

西暦2071年、人造楽園都市〈玲瓏城〉にて。遺伝子操作の末に生まれた姉弟「恋」と「想」は、互いの影を探して彷徨う。変形する建造物、未来の記憶、普遍文法を超えた神の言語、など。

http://ncode.syosetu.com/n6810bi/



[530] 読んだのだー。 Name:燃えるお兄さん!! 2012/09/05(水) 18:13
しっかりと地に足のついた本格的なSFだけれど、どこか「オズの魔法使い」みたいにファンタジックな、不思議な物語だったのだ (*´д`*)  ウサミミのヒズミちゃんに、ライオンヘッドのジョシュア、自動人形のディモルフォセカと、登場人物が個性豊かで、戦闘シーンにはハラハラさせられたけど、ロードムービー的な楽しさがあって良かったのだ。想の姉の恋が〈玲瓏城〉の崩壊に深く関わっているというのは予想がついたけど、あの可愛いウサミミのヒズミちゃんが想を騙していたなんて、ちょっと悲しかったのだ (ノ_・。) タイトルにある「夢見るイルカ」の逸話がすごく印象的だし、ラストで小箱から飛立つカワセミが、まるでブレードランナーのワンシーンを彷彿とさせてジーンと感動が心に残ったのだ (*´д`*)  あと「翡翠」って「ひすい」とも「かわせみ」とも読めるんだね^^ お兄さんまたひとつ利口になったのだ。

[577] 感想 Name:流山晶 2012/09/07(金) 23:22
ちゃんとした感想は前の方「燃えるお兄さん」が書かれているので
(私も賛同)
ここでは、別の観点から。

雰囲気のある第一話から始まって、ラストの崩壊まで、印象的な映像を楽しみながらも終始謎解きに悩まされました。

大雑把に言って、読者(の反応)は三つに分類できると思います。すなわち、
1:謎が理解できた読者
2:謎が解けずに悶々とする読者
3:謎は解けないが、雰囲気を楽しめる読者
もちろん、SFですから部分的に謎が解けないことは問題ではないのですが、作品全体として上記に2となってしまう読者は不幸です。
という風に大げさに書いたのは私が2だったからです。

この作品で私が悶々とした謎は、種々の寓意です。
鍵、イルカ、スケッチブック、博士の妹、カワセミ、夢とリアリティ、疑似創造、蝶
これが、作品の中で何を意味し、どういう役割を持っているのかがわかりませんでした。
用語やキーワードが難しくてよくわからなかったのもありますが、全体として、
謎が解けず悶々としました。

もちろん、雰囲気はそれなりに楽しませていただきました。


[610] 【ネタバレあり】感想です Name:HAL.A 2012/09/09(日) 14:38
 拝読しました。
 SF的ガジェットと、悪夢の中のような幻想的な描写があいまって、作品世界に酔いながら読み進めました。
 冒頭、(架空の)文献や書物の引用から始まる物語形式、昔から憧れがあって、かっこよく決まっているのが痺れるやら羨ましいやらです。“ジョウント”、「虎よ、虎よ!」ですよね。にやりとしてしまいました。

 ガジェットも魅力でしたが、ルビの使い方などの描写もかなり好みでした。顕現(ビジュアライズ)、万能霧(ユーティリティ・フォグ)……。仮想生命体が絵を描くのを趣味にしている、なんていうくだり、ごく何気なく書かれていますが、ここすごく大好きです。

 描写面といえば、個人的にもうちょっと読んでみたかったなあと思ったところが、二か所ありました。ひとつはヒズミが主人公の手をとったシーンで、ここにちょっとでいいので、感触の描写が欲しかった気がしました。通常の人間の手とかわらないような感触がするのか、どこか違っているのか。
 もうひとつは蜘蛛に襲われるシーンです。蜘蛛という単語が出てきてからは、なんとなく見た目も想像できたのですが、それまでの間、巨大な何かというだけではなかなかイメージしづらかったので。

 レベル5ということですので、ストーリー上のことでも二点ほど……といっても、やはり瑕疵というのではなくて、あくまで一読者としての好みの話になってしまうのですが。
 ひとつは姉の存在についてです。個人的には、これだけラストで重要な役割を果たすのであれば、序盤での彼女の存在感はもっと強くてもよかったのでは、という気がしました。もちろん前半から回想のなかで登場してはいるのですが、今以上にもっと強いインパクトを残してあってもよかったかもしれない、と。
 それからもうひとつ。五人が協力しあいながら復旧のための作業に取り掛かるところなのですが、ここは「転」にうつる前に、あとひとつふたつエピソードが欲しかった気がします。ドクやジョシュアや人形……彼らの人柄がさらにもう少し深く描かれて、読み手が彼らに対して、もっと親しみがわいてきてからのほうが、ラストがより活きてきたんじゃないかという気がします。

 ……などと、読んでいて好きな要素がたくさんあったために、ついかえって色々と好き勝手な口出しをしたくなりましたが、いずれも個人的な感覚で申していますので、作者さまの意図とかけ離れた見当外れの意見になってしまっていましたら、どうか広いお心で聞き流していただければと思います(汗)

 タイトルに関連するイルカのエピソード、最初に出てきたときから、がっつりハートを掴まれました。それがラストで再び、きっちり活きてきている。夢を見ながら溺れて沈んでいくイルカのヴィジョン、もの哀しくも儚くてよかったです。
 楽しませていただきました。やたらととっちらかった感想になってしまいましたが、どうかお許しくださいますよう。


[627] 【ネタバレ含む】感想 Name:鄭文ういな 2012/09/10(月) 00:35
 正直申し上げると、この作品の伝えたいことがよく分かりませんでした(汗)。そんな一読者がしたためる感想です。あしからず。

 最初あたりの、イルカの絵本のくだりが魅力的でした。イルカは半分眠らない。だからもしかしたら、夢と現がごっちゃになるときがあるかもしれない。そうあるように、全体的に、この作品は幻想的な印象がありました。人の夢を覗き込んでいるような感覚。ですがそのためか、物語が薄い気がします。他の方が感想でおっしゃっているように、きっと単語それぞれ象徴していることがあるのでしょうが、それを差し引いても(分からなかった自分がいうのは失礼でしょうが)、物語が弱かったかなぁと。短編の字数制限ぎりぎりの作品にこんなこというのは我儘なのでしょうが、もっとエピソードがあればよかったです。分からなくても楽しめる物語を作り上げていただきたかった。

 ただまあ、レベル5なので正直な感想にしましたが、「分からなかった」という感想ほど信用ならないものもないと思うので、この感想はスルーするほうが吉なのでしょう。
 執筆おつかれさまでした。


[633] 読みにくい! Name:元隔離部屋ハンドシェイカーより 2012/09/10(月) 06:07
 作者さんの頭の中では話が完成してるかも知れないけど、少なくとも自分には訳ワカメだった。それと()や〈〉が多すぎで、そればっかり気になって読むのが止まる。()補足しなきゃいけないもの書かなければいいのに。レベル5ですよね。 

[648] RE:夢みるイルカ /神沢翠 【レベル5】 Name:右野 前条 2012/09/11(火) 00:00
とても映像的な作品。
雰囲気は好み、登場人物の書き分けも出来ている。

だけれど、物足りないというか、アッサリ終わってしまう。
それが何故かといえば、やはり、既に指摘があるようにストーリーの不足。
SFながらも幻想的な雰囲気で最後まで持っていく――のは、おそらく狙いどおりだとは思いますが。
ただ、それだけで終わってしまっていて、まさに夢現のような、あやふやな読後感になってしまっている。

五章から六章の展開は、ちょっと急ぎ過ぎの感。
主人公が、仲間を助けたいという感情を抱くほどのエピソードがあったかといえば、作中で書かれた部分だけでは届かないように思える。
物語のキーであるはずの姉との再会も詰め込みすぎで、かなり判りにくい。
おそらく文字数が足りなくなってしまったのだとは思うが、残念なところ。

中編枠の文字数で、作者が書きたかったことをすべて書ければ、良作に化けたかもしれない。
そういう意味で、非常に惜しいと思う作品だった。


[698] 【ネタバレ有り】感想です Name:桐谷瑞香 2012/09/15(土) 17:13
ストーリーやキャラクター、またタイトルに関する逸話が魅力的で、造語が多数登場しましたが、特に気にすることなく引き込まれ、読み進めることができ、とても面白かったです。崩壊をするまでの日々を書かれた作品とあり、どのような最後で終わるのだろうかと思いながら興味津々で読み進めていましたね。
仲間が増えていく場面での戦闘場面はハラハラしつつもテンポが良く、思いもつかなかった方法で切り抜けており素敵でした。またほのぼのとした食卓も、一時の幸せを表しており、いい描写だなと思いました。

最後に指摘させて頂きますと、まずは想が皆だけを助けたいと言ったことが、少し唐突な印象を受けました。おそらく中盤から終盤辺りに、皆で力を合わせて進めていたことが軽く述べられただけということ、また主人公の心情の移り変わりが見えにくかったから、そう感じたのだと思いました。
一方で中編から長編にすれば、さらに読み応えがあり、さらに掘り下げられる話になったのではないかと思いました。文字数的な制限があったとはいえ、やはり短編でまとめてしまったのはもったいなかったと思います。

とても楽しく読ませて頂きましたが、もっと深く読みたかったです。ありがとうございました。


[736] 頭の中に映像が浮かぶ〜、これは好みだあああ Name:鳥野 新 2012/09/17(月) 16:01
 オススメを受けて期待して読んだ。
 いや〜、期待以上。
 私は漫画家の佐藤史生の大ファンなのだが、なにか似ている雰囲気を感じた。ほかの作家を引き合いに出すのは失礼とはわかっているが、ファンなのでお許しを。心地よく読んでいるときに頭の中でこれに似た感覚をどこかで……と思い、ふと気が付いたのが佐藤史生だった。ガッツリSFなのだが、その中に神話やファンタジーの要素を色濃く漂わせた不思議な読後感。異形の者の潜む美しい迷宮をさまよっている印象だった。ルビのセンスやノンストレスの文章があればこそ、これだけの雰囲気を構築できるのだと感じる。もちろんイルカのエピソードも括目した。ここに持ってくる作者のセンスはすごい。
 謎を解く、というよりこの世界観を楽しむだけで十分堪能した。
 ただ、最後謎の回収とラストがちょっと駆け足だったかなあという印象はある。もっともっとゆっくりとこの世界をいわくありげな仲間たちと十分に旅してからゆっくりと種明かしをしてもらってもよかったと感じた。(もちろん最後まで一緒に旅する所存である)
 とても、とても素晴らしかった!
 


[738] 雰囲気に酔いしれる【レベル5】 Name:饅頭よ永遠に 2012/09/17(月) 17:00
こんにちは、拝読しましたので感想です。

いきなりですが。ここまで、似たり寄ったりの感想が並ぶというのも、一体どういう訳なんだろうか…と奇妙に思いつつ。
一般に、短編の特徴というものがあります。色々とありますが、
要素を詰め込む。インパクトのある単語を選ぶ。後は、読者の想像に任せる。等々。
これが粗良に出るかは、書き手の腕次第。素直に読んで、「面白かった」と言えるのかどうか。明日になっても記憶に残っているのかどうか。
と、まぁ、御託はいいので、自分の読後感で申しますと。「あっけなかった」
ここに並ぶ感想とほぼ同じ、なのでそれはもう言いませんが、別の所で言えば、「夢みるイルカ」という言葉と使われ方が個人的に好きだなぁという所でしょうか。イルカは眠ってしまったら、死、もしくは滅び。それらが来るのでしょうか。そう考えてしまったなら、ちょっとホロリ。
硬質でも、温かみのある話でもう少し作中で話を膨らませてほしかったかなと(ストーリーが足らないよ! という指摘部分ですかね)。本物のイルカ、出て来ないかなぁ、とか。
要素に反応しつつ、つい読者があれもこれもと、欲張らせてしまいそうなお話でした。

ではでは作中、出会いを楽しみながら良い時間で読ませて頂きました。
おつかれ様でした☆


[833] RE:夢みるイルカ /神沢翠 【レベル5】 Name:尚文産商堂 2012/09/22(土) 21:59
こまごまとした設定も楽しめる作品に仕上がっていたと思います。
プロローグとエピローグも、本文とよくマッチしていて、全体をうまく盛り上げてくれていました。


[898] 感想を書いてみィルカ! なんちって Name:虹鮫連牙 2012/09/26(水) 23:25
 冒頭からすいません。言ってみたかっただけなんですすいません。

 ほんとすいません。感想すいません。

 短編かぁ。この情報量で短編はちょっと短か過ぎたように感じます。
 もちろん、読んでみると作者さんの書きたかったことはしっかり書かれているように感じられるんですけど、受け手側が受け止め切れないかなぁーって。
 イルカにまつわるお話とか、徐々に仲間が増えていってフィナーレっていう流れ自体はすごく好みなんですけど、なんか僕が追いつけない間に終わってしまったような印象を受けました。
 あと個人的には、仲間達が寂しいなと。ヒズミは最後のタネ明かしがあるから分かるとして、ジョシュアとディモルフォセカは何のために出てきたのかが分からない。ちょっと味気ないように感じました。
 
 細部まで考えられた世界があるのは伝わりました。全部は理解できなくても、そういうものに触れられるのは読んでいてとても楽しいです。
 ただ、その世界観でさえも埋もれてしまっている気がして、もったいないなーと思います。
 是非とも中編〜長編で読んでみたかった。
 この作品は、もっともっとすごい本格SF感動巨編になれると思います。
 失礼します〜。


[938] 【ネタバレ注意】「もっと」の理由 Name:鹿目 咲 2012/09/28(金) 17:02
 イルカとあったので、海洋SFかと思ったのは私だけではないと思うのですが、「イルカは死ぬまで眠らない」記述を始め、回収部分にこっそりと絵本が使ってあったのはよかったと思います。SF、サイエンスちっくなファンタジー、といった印象です。
 魅力的な人物たちに、不思議な世界、個性的な言葉が飛び交い、興味を惹かれました。だけれど、最後はあれっと思う間にファンタジックに終わってしまい、何だか狐につままれたような気がします。人物それぞれの役割や確固たる存在意義の分からないまま、突如として現れた姉の存在に全てがかき消され、尻すぼみ的な収束を迎えなければ、もう少しゆっくりと物語を進めていればと、勿体なく思いました。
 一つの鍵と造られた世界、そしてイルカの絵本を巡る物語、だけではなく、もう一つ芯にはっきりと分かる物を据えて欲しかったですね。父親と姉の対立は、姉の独白によって何となく分かるような気がしなくもないのですが、物語全体をみると些細な気がします。世界の存在意義をもっと色濃く打ち出してもよかったですし、生々しい感情を絡めて想がどんな思いでそこにやってきたのかもっと知りたかったです。
 作品の長さとストーリーの濃さのバランスと言いましょうか。恐らく、この作品はストーリーの濃さが目立つべきだと思うのですが、短編の枠にはめることによって薄まってしまった印象です。もっともっとゆっくり世界を、物語にある謎や感情を、語ってもよかったのではないでしょうか。


[986] 感想です Name:俺のこりすがこんなに気弱なわけがない 2012/09/30(日) 16:29
 何とも情感豊かな文章。この表現力はSFというジャンルでは、むしろ不利かもしれない。
 それはさておき、とても素晴らしい作品だった。エピソードがあと1つか2つあればと惜しまれるが、それでもこの短さで世界観をきっちり描き出している。
 崩壊と存在の永続性という相反するテーマを、SF的でありつつ幻想的な世界観におさめて語る手法・手腕は見事だった。

 個人的にはぜひとも同作者の別作品を読んでみたい。


[1053] タイトルとストーリーがマッチしてますっ!!【ネタバレあり?】 Name:秋原かざや 2012/10/04(木) 13:09
とっても幻想的で素敵な物語でした!!
まるで絵本を……雰囲気的には、とっても素敵な飛び出す絵本を開くような、そんな素敵さがありました。
ただ、残念なのが……やっぱり、城を復活させようとするくだりでしょうか。
ちょっと唐突だったような気がします。
もう少しディスカッションというか、エピソードを1つ2つ入れると、より物語が生きてきたように思います。

そして、ラストに完成する絵本、『夢見るイルカ』!!
とっても印象的で素敵で、自分の子にも与えたいと思う、そんな絵本でした。

物語が素敵だった分、ちょっと残念な部分が浮き彫りになってしまう形になってしまいましたが、雰囲気はとても素敵でした。
素敵な物語を、ありがとうございました!!


[1107] 作者より(個別返信はもう少しお待ち下さい!(;_;)) Name:神沢翠 HOME 2012/10/18(木) 01:24
 今回が「空想科学祭」初参加だった神沢翠です。

 地味〜に、末席に名を連ねるような形でしたが、何とか参加できて本当に楽しかったです!
 これまで他に実作している方との交流もほぼなかったので、作品を読み、感想を読んでいくだけでも刺激的でした。
 他の方々の作品はどれも、勉強になるものばかり、印象に残るものばかりでした。
 そんな中でも各賞に輝いた方々は、やはり個性的で完成度が高かったように思います。おめでとうございます!

 自作に関しては、レベル5を設定しておきながら、まず誤字脱字をふくむ単純な不備が多かったことが申し訳なく……。誠に失礼しました。

 自分はとにかくのろまで、いろいろと悩んでいるうちに時間を使い果たし、とにかく「やりたいことをやろう」という方針を決めてまとめた結果、こういう形に落ち着きました。
 なので、「これはできなかった」というような後悔は少ない分、とても独りよがりな作品になってしまったことを反省しています。

 土壇場になってエピソードを追加してしまったために、字数が足りなくなり、説明不足・内容過密になってしまったことは、誰の目から見ても明らかのようで。
 読みづらい、内容が分かりづらい、ストーリーが物足りない、短編にしては詰め込みすぎ、といったご批判を多く頂きました。
 自分でも読み返してみて(UPした時点で、薄々感じてはいましたが)、それらの欠点が致命的であることを痛感しました。

 最低限、字句修正は行おうと思っていたのですが、本腰を入れて書き直した追加版をアップロードすることにしました。
 今更にはなりますが、関心のある方には、お祭りのあとの余興として愉しんでいただければ幸いです。

 さて、総合的には、自分の未熟さを強く噛みしめる結果となりましたが、何よりも多くの方に読んでいただけたことがありがたい限りです。
 その上、気に入ったという感想もいただけて、涙が出そうです。

 主催の天崎 剣様をはじめ、運営に当たられた方々は本当にお疲れ様でした。
 多大な労力の上で、こういう機会を設けていただいたことに、改めて強く感謝致します。
 SFっていいなぁ、と、しみじみ思う夏〜秋になりました。

 そして、また時間がかかってしまっていますが、個別の返信も現在準備しております。
 感想いただけた方々には申し訳ありませんが、もうしばらくだけお待ち下さい……!



  



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