空想科学祭FINAL感想掲示板

空想科学祭FINALにようこそ!
今回は、作者側から事前に「感想耐性レベル」を伺っています。
詳しくは、企画サイトの作品リストをご覧ください。
なお、スレッドは実行委員会で立てますので、ご了解ください。


★読者さんにお願い★
・耐性レベルより辛口の感想をつけないように配慮する。
・誹謗中傷にあたるような書き込みをしない。
・他人の書き込みに、いちゃもんをつけない。

★作者さんにお願い★
・作者からのレスは、企画終了後に纏めておこなうこと。
・自分の示した耐性レベルより
  辛口ではないかと思われる感想が書き込まれても逆上しない。


[24] 人造人間とカスミソウ /天猫 紅楼 【レベル4】 Name:空想科学祭実行委員会 HOME 2012/07/29(日) 12:25 [ 返信 ]
時は近未来。 静かな社会の裏ではマスターシェージと呼ばれる人造人間が増殖し、【人の手には負えない事件】が多発していた。元警官のエバは、パートナーとして購入した少女型マスターシェージ:ウィルと共に事件を解決していく。 人間と人造人間は主従関係が鉄則のはずだったが、女好きのエバによってその禁則が崩される……? いつも無表情なウィルのわずかな変化をお楽しみください。

http://ncode.syosetu.com/n6551bh/



[99] 【ネタバレ若干】安心してドキドキできる作品 Name:夏祭り 2012/08/09(木) 18:32
 安心してドキドキできるというのが読後の印象です。

 感情を持たない人造人間が感情を持つまでというテーマは珍しいものではありませんが、そこに至るまでの3人の内面の変化が丁寧に描かれていています。小道具と印象的なシーンが小気味よく配置されて、きっと、作者が普段書かれているジャンルは、そういう分野ではないかと推察されます。
 安心してというのは、テーマから外れないという点と、ダークすぎないという点です。私は、そう言うのが苦手なので、この作品はすいすい読ませていただきました。
 また、ドキドキというのは、きっとハッピーエンドだと予測しながらも、そうじゃないかもしれないという危うさがあったという点です。特に最後のリセットのシーンは手に汗を握りました。

 さて、ここからネタばれです。
 ケーキ、コーヒー、カスミソウという小道具が上手く小説にはまっています。特にタイトルにもなっているカスミソウはヒロインの心象を表していて良かったです。
 印象的なシーンもちりばめられています。
  管理人には笑うけれどエバには笑わない、
  犬の名前をつけるなんてと思いましたが、実は身を挺してエバを救った犬だったとか、
  精神体の名前を呼ぶとか
  手紙の内容の明かし方 
  エバがレンドに銃口を突き付けるシーンとか
  冒頭のデパートと結託した商売は笑えました。
こう言った小道具とシーンを織り込みながら、エバとレンドは、次第にウィルを人として認め始めます。でも、その度合いは単調ではなく揺れます。途中で、エバとのレンドの度合いの順も逆転したりします。これは、わざとなのでしょうか? でもこう言った揺れと上記のシーンが、珍しくないテーマに変化を与えていい具合に仕上がっています。

 ここから辛口です。
 SFとして読むと、細かな点が気になります。細かい点にこだわるのがSFの読者です。例えば、冒頭の地下深くに潜ってウィルと対面するシーン。非常に印象的でSFっぽいのですが、下へ下へと落下したはずがデパートに出てきて、あれ? と思います。
 もう一つは、ウィルに対してなぜ、リセットが効かないのかが気になります。所詮、SFですので、すべてを無矛盾にすることなんてできませんが、ちょっとした工夫とごまかしで回避することは難しくありません。
 例えば、冒頭の部分であれば、場を路地裏ではなく、「丘の上」のさびれた公園の倉庫にする。リセットが効かないのは、博士のクローン実験で使った天然の遺伝子がマスターシェージの人工遺伝子の中に混じりこんでいたとか。そんなちょっとした工夫とごまかしでずいぶん変わるのではないかと思います。
 時として、誤字も興ざめさせることがあります。「エバの過去」の後半の「その性か」ー>「そのせいか」

 ともすると、暗くなりがち、意表をつくことになりがちな作品が多い中、いい意味で、安心してドキドキできる作品だと思います。
 楽しませていただきました。


[100] 惜しいのである【レベル4】 Name:ゲゲゲの戯 2012/08/09(木) 20:24
丁寧かつ果断な作品だ。
この作品の丁寧さの下地にあるものは何だろう、と振り返った時、最初に思い出すのがウィルの感情のブレなのである。人の心を持たないはずのマスターシェージ(人造人間)ウィルが、主人公であるエバと過ごすうちに心を獲得しついには……という展開が非常に丁寧に叙述されている。
かと思えば、アクションシーンではあえて冗長な説明を省きスピード感あふれる文章を紡ぎ出す。
いい作品には違いがない。

しかし、惜しいのである。
結構肝心な場面で、この作者様の武器である丁寧さが鳴りをひそめてしまうのである。
例を挙げると、チャプター「抱擁」での、シィナとジスカンの対面のくだりである。この二人は親子であるが、研究者であるジスカンが己の研究に没頭するあまり娘のシィナに目をかけずに疎遠になっているという設定なのだが、その二者の和解が急すぎる気がするのである。話を早くまとめようとするあまりにそのあたりの機微が描き切れていないように見受けられる。

また、レベル4ゆえ、少し厳しめの見解を述べたい。
これほどの筆力をお持ちならば、このモチーフを用いなくてもよかったのではないか、という疑問を述べておく。
この作品における道具立ては、SFにおいてはオーソドックスに語られてきたものばかりである。人造人間、その人造人間が自我を持つ、そして人間に恋をする……、どれも「どこかで見たことあるような」ガジェットばかりだともいえる。
これだけ丁寧に書ける方なので、何か「新しさ」を模索してもよかったように思うのである。
そういう意味でも、惜しい作品である。


[126] 【ネタバレあり】感想です Name:HAL.A 2012/08/14(火) 18:40
 拝読しました。

 まず、設定がいいなと思いました。人間の都合のいいように利用されるマスターシェージ。非合法ながらも公的機関にまでこっそり便利に使われていて、彼らの人権を守ってくれるものはおらず、良心あるものからみれば、あまりにもひどい扱いを受けている。それにも関わらず、こんなにも主を慕うウィル。切ないです。
 そういう背景の上で、テンポよく進むストーリー、動きのあるわかりやすい展開。(念のため、この「わかりやすい」はいい意味です)
 ピンチの場面があって、それを乗り越えていく……というサイクルがきちんとあり、かと思えば、緊迫したシーンばかりではなく、定期的に心和む日常の描写があり、おもしろおかしく笑えるやりとりがある。
 そういう読み手を飽きさせない構成の中で、ひとつひとつのエピソードが、全体のストーリーの盛り上がりに繋がっていく。徐々に変わっていく二人の関係を楽しませていただきました。

 ということで、面白かったのですが、個人的にもうひとつプラスしてほしいと感じたのは、キャラクターの掘り下げでした。
 ウィルは文句なくいいキャラクターなのですが、ひとつには、エバがちょっと無神経すぎる気がしたといいますか……。ウィルが健気なだけに、なおさらそう思ったのかもしれません。
 もちろん、だんだんウィルと心を交わし合うようになる話の展開の都合から、あえてそのように描かれたのでしょうけれど、それにしても、ひどいやつだなあという思いのほうが、ちょっとだけ勝ってしまった印象があります。女好きという設定は、むしろ愛嬌として親しみのもてるキャラクターになっていると思うのですが、自分がウィルにひどいことをしていたと自覚して、これまでの所業を後悔するような場面などは、もうちょっとじっくり描かれてあってもよかったかも、と感じました。
 あともうひとつは、シィナがちょっと、都合のよすぎるキャラクターのような気がしました。エバにとって都合がいいというのではなくて、ストーリー展開のために都合のいい、というか。彼女の内面は、もうちょっと掘り下げてあってもよかったかも……と思いました。

 さておき、楽しませていただきました。ウィルが自分のことを病気だと思い込んで真剣に思いつめるくだり、何度リセットされても消えないエバへの思慕など、すごくツボでした。ベタといえばベタなんですけど、こういうの大好きです。

 なにかと自分の腕のなさは棚にあげての好き勝手な言い分、大変失礼いたしました。見当はずれな指摘がありましたら申し訳ないです。
 拙い感想、どうかお許しくださいますよう。


[141] 【ネタバレ注意】ウィルとシィナの対比 Name:鹿目 咲 2012/08/17(金) 12:09
 面白かったです。
 かすみ草がどう絡んでくるのかなと気になって気になって、最後にサッと出たときには、こういう意味で使ってたのねと安心感を覚えます。
 小道具の配置がよくて、個人的には、先ほど挙げたタイトルにもあるかすみ草もですし、カフェのケーキ、フリルのエプロンなんかが、印象的でした。無表情のウィルと、後半から登場のシィナの立ち位置も、マスターシェージがなんであるか、再確認するためには効果的だったと思います。

 と、面白かったことは面白かったのですが、気になったところもありましたので、いくつか挙げさせていただきます。
 まずは、全体に関わるところで、レンドの仕事内容が多すぎだと感じました。二、三人に分配しても問題ないくらいの役回りだったので、本業が何か、だんだんわからなくなってしまっていました。一人二役くらいで調整した方が、スッキリしたように感じました。ただ、これに関しては、登場人物を最低限にすることで、物語の複雑さを回避したのかも知れませんから、言うなれば諸刃の剣なのでしょう。
 そして、細かいことですが、あちこち、舞台の文化と合わない表現が出てくること。部屋の広さの単位が六畳(畳敷きではない欧米では、平方フィートなどという単位を使用するようです)、「いただきます」と手を合わす(欧米には、そもそも日本で言う「いただきます」の概念・習慣がない。神への感謝としてお祈りする)、土下座(そもそも、土下座の習慣がない)、床に布団を敷いて寝る(土足の文化なので、まずありえない。来客用にゲストルームがあるか、ソファーで寝るなどして対処が通常)……と、重箱の隅を突くようですが、どうしても気になったので書いておきます。
 あとは、誤字…「○○のせい」で、のところが軒並み「性」になっていました。この場合は、漢字を充てるなら「所為」が正しいようです。

 人造人間がどのくらい人間とは違う存在なのか、内面(心・精神)の他に、何か違うところがあるのかどうか、よくわからなかったのが残念です。人間と内蔵組織も変わらないんでしょうか。機械が仕込まれているわけでもないみたいですし。
 この辺り、もう少し書き込んでいたら、もっと良かったなぁと思いました。


[229] RE:人造人間とカスミソウ /天猫 紅楼 【レベル4】 Name:尚文産商堂 2012/08/22(水) 15:04
人造人間と元警官の話、興味深く読ませていただきました。特に、人造人間が相棒に恋をするあたりが、一番面白いと思います。
読み進めていくにつれて、登場人物の心境の変化がうまく書けていたと感じました。
ラストのカスミソウとバラについては、花言葉について付け加えた方が、より深く理解ができると思います。


[482] なんてピュアな物語。ウィルがけなげでたまらない〜。 Name:鳥野 新 2012/09/03(月) 22:26
 ウィルがとても可愛い。うちにも来てくれ〜、と叫びたくなるくらい。彼女がこの作品の魅力を一手に引き受け、十分に成り立たせている。で、彼女の気持ちに気が付かず、女性を家に招く無神経なエバに腹も立ったが、この無神経さがウィルのけなげさを引き立たせ、魅力を倍増させている。
 ちょっと気になったのはバイプレーヤ―のレンド。危険な仕事を振ったり、最後にはウィルにあ〜んなことをしようとして、エバとウィル、二人の仲をかき乱しながら結局は繋げていく、とても重要なキャラだと思う。登場も多いのだが、ただ、残念なことに今一つ彼が立体的に浮かび上がってこない。ストーリーを動かすキャラなのでもう少し主人公をところどころ喰うくらいの何か印象に残るような部分を造ってほしかった。
 人造人間と人間の恋のタブーがもっと描かれると、それを乗り越える二人にもっと感動があったかも。(でも、あんまりいろいろ詳しく書きすぎるとR指定が付くかもしれないので、これくらいぼかしておくほうが良いのかも……)
 楽しく拝読いたしました。


[713] 【ネタバレ含む】感想 Name:鄭文ういな 2012/09/16(日) 16:05
 以下、あくまでも一意見なのであしからず。

 実は自分、最初あたりエバのことを女だと勘違いしていました……。女にナンパする女元警官かぁ、などと楽しんでいた自分(苦笑)。

 それはともかく、清清しい読後感でした。面白かったです。
 特に、ウィルの心情が少しずつ動いていくのが巧みですね。王道の物語を丁寧に描き上げられた印象です。
 カスミソウの比喩など、小道具も映えていて、読み応えがありました。

 しかし、ウィル以外の人物造形に、あまり満足がいきませんでした。失礼な聞こえになるかもしれませんが、ウィルが一番人間らしく見えたんです。まあ、それだけウィルが魅力的だったということでもあるのですが。
 エバがウィルの気持ちに気付いて「えっ?」と驚く場面など。ちょっと表面的というか、人物の心情が奥まで覗けなかったんです。レンドもそんな感じでした。もっと掘り下げて書いてもよかったんでないかな、と思いました。

 もうひとつ、細かい指摘を。
 ウィルとエバで、マスターシェージ製造法の会社取り引きを阻止する任務がありましたね。そのシーンで、まずウィルが入り込んでガラスを割り、その後エバが狙撃する作戦となったようですが……。
 これ、ウィルがそのままひとりでマイクロチップ壊したほうが合理的な気が。人間を殺さない程度に手加減ができるくらい余裕があるのなら、わざわざガラスを割って地上の人に迷惑をかけるよりも、ウィルがそのまま壊したほうが、エバの利益(給料とか仕事的な信用面とか)になるんでないかなぁ、と。二人の協力を見せたかったのでしょうが、ちょっと引っかかりを覚えました。ガラスからウィルが放り投げたチップ、もしエバが撃ち損ねたら面倒なことになったでしょうし。

 日本の文化がずいぶん入り混じったらしい地域背景は、なかなか面白かったです。近未来の日本の希望らしきものを感じました。
 執筆おつかれさまでした。


[1109] ウィルに注目せよ!【ネタばれ有り】【レベル4】 Name:饅頭よ永遠に 2012/10/19(金) 11:53
こんにちは、遅くなりましたが、拝読しましたので感想です。

うーん。読了後、色々と悩みました。ここまでの感想とほぼ同意する点が多々なのですが、それを含めて違った言い方をします。このお話は、「王道」的――よくありがちな、ここがこうなってああなるんだよと、話の筋道や決着が予想範囲内(期待通り)、又は想像できるのを下敷きに、それ(読む側の想像力や許容)に救われているのではないか、と思いました。
最後にいくにつれて、背景等の描写が少なく無くなっていって、スピードが上がり視覚的になっていくのですがそれに伴い、想像補完が段々と苦しくなってきた感です。
それでいて私は普段、小説や映像の場合を登場「人物」、漫画を「キャラクター」と呼び分けているのですが(注:私個人の解釈であって、一般に「キャラクター」という言葉は小説や漫画に限らずフィクションに登場する人物や動物など、あるいはそれらの性格や性質のことを指しますので、誤解なきよう)、言うならばこのお話に出てくる人物はリアル、ではなく、表面的や造形といったイメージの意味を込めての「キャラクター」といった方が、しっくりときます。

エバは、エバにとってウィルは仕事のパートナーでしかないと書きながら、割と流暢にきさく〜に接しているので、「この人って、腹黒いの?」とエバの性格に疑問で癒着し、
エバは26才の設定なので、若いから、荒っぽくもあり軽い感じでと理屈では仮にわかるのですが、元・警官なので実際、もっと現場に入る時とか入念にしっかりとしないとなぁと。
最後にいくにつれてウィルはエバとは対照的に感情的になっていくのですが、エバの性格づけは硬質でもよかったのではないか? と、このあたりは個人的な意見ですが、合点がいかないと感じました。
そしてここ致命的なのですがSFならば、既に指摘はされていますが、何故ウィルに感情が? という所、肝心だろうというものが抜けていて、とても勿体なかったのです。王道という読者の想像補完の裏に粗い所が見え隠れしてしまっているような、辛(から)い印象が残りました。

さて辛口はここまで、次からは甘口です。おいしいよ、召し上がって下さい。

読みながら、この世界ってどういう世界なんだろうな? と考えました。
最初から説明が多かったのですが、途中で、ジャズを鳴らす、マスター等、少々レトロな香りの漂う空間が好みで、ラブな方向にと話の筋が分かった時に、「ヒャッホウ♪」と喜んで小踊りした事を明記しておきます。ウィルとエバ、ぎこちない2人ですが、注意しなければいけないのは、あらすじで少し触れていた(「いつも無表情なウィルのわずかな変化を楽しむ」部分)ように、ウィルの成長物語であり、ウィルに注目せよ。その通り、ウィルには始め、人間らしい感情が無いのでどうしても始めはエバの方へ移入しそうになったり、説明に頼りがちにはなってしまうのですが、ウィルが話のなかで動き出してからはウィルの行動、言動が終始とても可愛くて細かな所までこちらが反応し、堪りませんでした。これが作家様の狙い通りなんだろうなあと、にやり。
エバが女好きならば、説明だけでなくいっそ大胆に女の尻でも堂々と触ってくれないかとか(説明するよりてっとり早くエバの性格が納得できますね)、2人の間の微妙な距離感が良かったです。
長い話そうなので日をあけて読んでいたのですが、一気に読まずに一話ずつ時間をかけて連載としてゆっくりと読んだ方がいいのではないかな、と読後に思いました。まだ先がありそうでしたね。とても楽しかったです。

それでは、長々と失礼いたしました。ご執筆、おつかれ様でした☆


[1112] 遅ればせながら、まずはご挨拶を。 Name:天猫紅楼 2012/11/06(火) 22:30
皆様、天猫でございます。
お付き合いくださいまして本当に感謝しております。
初のSFジャンルに挑戦、そしてこんなに大規模な企画への参加という機会をいただけたことに、素晴らしい縁の深さを感じています。
後日、改めて感想いただきました先生方への返信をさせていただきます。
まずはお礼とご挨拶を述べさせていただきました。
ありがとうございました。


[1113] 天猫です。皆様、感想ありがとうございました。 Name:天猫紅楼 2012/11/10(土) 22:48
遅ればせながら、皆様への返信をさせていただきます。

夏祭り様☆
安心してドキドキできる作品という言葉に、救われます。実はSFというジャンルには初めて挑戦したのです。どこまで【SF】というカテゴリーに突っ込むことが出来るかも、自分にとっての課題でした。ありがとうございました。


ゲゲゲの戯様☆
【丁寧】に書いているつもりはありませんでしたが、やはり途中で息が切れていたのかもしれませんね。次に進みたいあまりに、描写がおろそかになってしまったようです。今後の課題にします。ありがとうございました。


HAL.A様☆
もっとキャラクターに対してのプロフィールを固めなくてはいけませんね。自分の頭の中でぼんやりと描いているだけでは、読者にもバレてしまうのが分かりました。ありがとうございました。


鹿目 咲様☆
世界観の基礎を固めなくてはいけませんでしたね。【SF】というジャンルに対して甘くみていたところもありました。説明文が苦手なのは、そういった地固めがおろそかだったことに起因しているのだとわかりました。ありがとうございました。


尚文産商堂様☆
カスミソウとバラに花言葉を絡める……そこまでの発想はありませんでした。タイトルにもなっているのですから、もう少し追求した方が良かったですね。ありがとうございました。


鳥野 新様☆
レンドという人物に関しては、もっと怪しく危なっかしい役どころにしたかったのですが、書き込めなかったのは悔しいです。作者である私が、ウィルに感情移入が強すぎたのかもしれません。ありがとうございました。


鄭文ういな様☆
探偵という職業ということに加え、エバとウィルの相棒という形を強引に表現してしまった感じがありますね。あと、キャラクターの設定も甘く、読者様に伝わり切れなかったのが残念です。ありがとうございました。


饅頭よ永遠に様☆
確かに、読者様の想像にお任せというか、頼っていた部分があるかもしれません。文に力が無い代わりに、どこかで「ここら辺はご想像にお任せします」と無言で依頼してしまったのかも。エバにはもっと弾けてもらっても良かったようですね。ありがとうございました。


感想を頂いた先生方、そして読了頂いた方々には、本当に感謝しております。これだけたくさんの皆様の意見に恵まれ、またひとつ成長出来そうな気がします。まだまだ懲りずに作品を書いていこうと、モチベーションも上がりました。このたびは、本当にありがとうございました。



  



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